揺動ベッド ブログ (YB fulful suima)

赤ちゃん用【suima】から始まった揺れるベッドは、保護者の方の声から福祉用ベッド【fulful】の開発へとつながり、要望が多かった大人用【YB】へと 発展を遂げました。 身長方向へ4cm揺れるベッドは、振動(バイブレーション)とは全く違う 未体験の刺激を身体へ与えることができます。 身体を揺らすことで得られるプラスの効果をぜひご体感ください。

kidsfest2015

4月18日と19日に東京で開催された「キッズフェスタ2015」に
肢体不自由のお子様へ揺れ刺激を与えてあげるための
電動で揺れるベッドである、
「福祉用揺動ベッド fulful(フルフル)」を出展しました。

キッズフェスタでは、お子様向けの福祉用具がたくさん展示しています。
画像はブースに来場してくださった皆様の体験の様子です。
(お顔はわからないように加工しております。)

アイクォークのブースでも、
50名以上のお子様に体験していただきました。
保護者様からも「欲しい!」とか「喜んでいるね」とか
「揺らしたらリラックスしたみたい!(揺らした後の抱っこ)」という
お声をたくさんいただきました。
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▼いただいたご感想の一部を載せさせていただきます。▼
「10分間程度の体験で身体がとてもリラックスした。揺らした後、抱きかかえて実感。」(保護者様から多数)
・「揺動刺激を与えるのはとても良いことだ」(企業の方)
・「揺らさないと寝付けない子が多いため、あると助かる!」(医療施設の方)
・「まさか揺れるベッドがあるとは!非常によい製品だと思います。」(保護者様から)
・「ちょうど良いサイズだと思います。」(保護者様から)
・「寝かしつけに苦労しているから欲しい。補助が使えるといいなあ・・・」(保護者様から)
・「ベッドの高さを変えられるといいです!」(保護者様から多数)
お話を聞かせてくださった皆様、誠にありがとうございます。!

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アイクォークブースへ来場してくださった皆様、
誠にありがとうございました。

3月7日(土)に、アクロス福岡にて、
「福祉用揺動ベッド fulful(フルフル)」の体験会を開催いたしました。
この体験会は、NPO法人ニコちゃんの会様と共同開催です!

アクロス福岡といっても、大きなホールではなく、
会議室を借りました!笑
アクセスしやすい天神のド真ん中であること、
地下に駐車場があり、大きなエレベーターもあるため、
車いすやバギーの方でも出入りしやすい、という点で
アクロスに決めました


●体験されている様子のレポート…
肢体不自由の男の子に体験していただきました。
気持ちよさそうに揺られていたので、とてもうれしかったです!
お母様も、ニコちゃんの会の皆様も、私たちもにっこり

nico-chan2
▲皆さん、お越しくださってありがとうございました。
おかげさまで、揺れのご感想だけでなく、
障がいに関する情報をわかりやすく教えてくださったり、
学ぶことがとても多い体験会になりました!

NPO法人ニコちゃんの会様は、福岡市にあります。
訪問介護などの障害福祉サービスを行っているだけでなく、
アートを通して人と人とのコミュニケーションを深めるプロジェクトなど
障がいのある方がより豊かに生活できるように様々な活動を
行われています。
ウェブサイトも素敵なので、ぜひご覧ください。
NPO法人ニコちゃんの会様

「福祉用揺動ベッド フルフル」
この揺動ベッドの開発のきっかけは、お父様・お母様のお声です。
今回は、開発に至った経緯をご紹介いたします。


アイクォークは、商品開発が得意で生産も行える
技術系の会社です。


私たちアイクォークでは、電子機器開発の請負や
自社製品開発、大学との共同研究、生産を行っている技術の会社です。



アイクォーは、
「揺動型ベビーベッドスイマ」を作っています。

その中で、九州大学と赤ちゃんの寝かしつけをサポートする
「赤ちゃんが心地よいと感じる揺れ」で揺れるベビーベッドを 
 共同研究開発してまいりました。
suima
揺動型ベビーベッドスイマは、全国ネットからローカルまで
TV、雑誌、新聞など多くのメディアに取り上げられました。
▼中でも夢の扉+(2012年9月放送)での反響は大きく、
供給が間に合わないほどに。

 

その中で、障がいのあるお子様の親御様から
強いご要望をいただきました。


そんな中、脳性まひのお子様のお父様から
「揺らしてあげると落ち着き、寝付かせることができるため、
ラックを使用しているが、もう体が大きくなってサイズ的に限界だ。
スイマより大きなサイズの揺れるベッドを作ってもらえないだろうか。」
とお問い合わせをいただきました。

以前から医療関係の方や、脳性まひのお子様をもつ保護者様から
ご要望は多くありましたが、私たちには障がいに関する知識もなかったため、
お断りさせていただいておりました。
しかし、この熱烈な ご要望にお応えせねばと特注で制作いたしました。

▼制作の様子です。特注のため、作業場で手作り!
bed1-sagyo

▼完成品はこちら!オリジナルでかわいいシールもつくりました^^
bed1

お客様にはよろこんでいただくことができました^^
現在も寝かしつけの際にご使用いただいているとのことです。
これが第一号でした。(2013年)

その後、国際福祉機器展や産業交流展で第二号を出展させていただき、
脳性まひのお子様の保護者様から
「寝かしつけに苦労しているため欲しい」
「ゆらすと落ち着くようだ」等のご感想をいただきました。(2014年)

福岡県の助成事業にも採択され、本格的に研究・開発がスタート。(2015年)
研究には長崎大学も加わっていただき、現在もすすめております。
また、「キッズフェスタ2015子どもの福祉機器展」への出展
療育施設、一般のご家庭でのモニターなども行っており、
2015年5月から正式に販売開始いたしました。

 

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